CRAFTSMAN SHIP 職人としての誇りを持ち

HIGH PRECISION より精巧を求めて

STAINLESS

ナカノの次世代の鍵を握る、ステンレス溶接部門

ステンレス材のTIG溶接から#400や#320、HLなどの表面仕上げまでを行っています。これまでのノウハウを結集して企画・開発した、ステンレス製ゴミステーション「ダスポン」とともに、ナカノにおいて次世代の中心を担います。

「ステンレス提案商品NO.1メーカー」になるために

溶接ビートの統一性・表面処理の美しい仕上がり・製缶物の寸法精度の高さが、当部門のこだわりです。特に見た目の印象を左右する表面処理については、焼け取りはもちろん、HLやバフ研磨、電解研磨も可能。総合的な加工技術を誇る「ステンレス商品提案(HL. #400. #320など)NO.1メーカー」を目指しています。

医薬品・食品分野への、新たな挑戦が始まる

液だまりや異物混入を防ぐため、内面に継ぎ目を作らない「裏波加工」をステンレスに採用し、工場内の衛生環境維持を実現しました。高い溶接技術が認められ、管理基準が厳しいとされる医薬品や食品分野での挑戦も始まっています。

溶接が品質を左右する。
そのための努力は惜しまない

経験と勘が頼りの溶接作業は「手仕事・目仕事」と言われるほど、高度な技術が求められるもの。すでに当社製品の仕上がりの美しさには定評があります。それでも、今なお実践~検証~改善の地道な作業を繰り返し、お客さまのいかなるリクエストにも即応できるよう努力を惜しみません。

次のステージの扉を開けた、「ダスポン」の開発

「ゴミ集積所の環境を良くしたい!」との相談から、自社ブランド『ダスポン』は誕生しました。搬送関連製品で培ったチェーン駆動の開閉構造を生かし、景観と耐水性・耐久性にも考慮した結果、ステンレスを採用。当社がステンレス事業へ参入する大きなきっかけとなりました。現在は富山県内を中心に住宅街や集合住宅で設置されており、売上は安定。将来的には全国展開も検討しています。

現場の声と実体験を生かした、
新モデル開発中!

現在、ダスポンの新モデル開発を積極的に進めています。技術担当者が3日間に渡ってゴミ収集車に同乗し、業務を実際に体験。ゴミを廃棄する住民側と収集する側の双方の立場から課題を抽出しました。その結果、機能性は当然のこと、街の景観に溶け込むデザイン性へのこだわりなど、現場を通して得られたからこそのアイデアが盛り込まれています。

「ダスポン」×「最新のテクノロジー」
=ミライの当たり前!?

ただ「不要物を捨てるための製品」という一元的な役割だけに留まらず、ダスポンと最新のテクノロジーを組みあわせた新たな可能性を追求するプロジェクトも始まっています。こうした大きな流れを一つずつ確実に捉えながら、ステンレス加工分野のファーストコールカンパニーを目指し、これからも着実に前進していきます。